Actier COO(くぅ〜)なブログ♪

株式会社アクティアのCOO(くぅ〜)による「くぅ〜!」と思って貰えるような何らかを提供していきたいブログ

個人ブログはじめました 〜情報発信の大切さ

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ここに至るいきさつ

なんでブログを書くことになったのか

三日坊主とは僕のためにあるキーワードといった思いがあるぐらいなので、ブログなど始めても続くわけがないと思い、今までブログを書くといったことはしてきませんでした。

遡って考えると、ブログを書いているとカッコイイ、いつかはインフルエンサーみたいなイメージもあり、正直キラキラ好きのミーハーな僕としては食いつきたい所ではあったものの、食いつかない間に、すっかりブログが普及してブログ書くよりインスタに代表する SNS とかやった方がキラキラするよね(って、インスタもほとんどやってませんがw)って世の中になっていました。で、ますますブログやらなくなってという流れで。

Twitter で呟いてみる、facebook で発言してみるといったことは、ちょっとやっていたものの、コレだとちょっと情報発信力が足りないなと思い始めた所に知人からのすゝめがあったことにより、自分に継続して書けるかどうか分からないけど、やってないことをやるって意味でもブログを書いてみようというきっかけとなりました。

また、すゝめられただけでなく、自分としての想いもあったので、一回目ということもあり、その辺りをまとめてみます。

@haru860 からのすゝめ

僕にブログをすゝめてくれたのは、佐藤治夫さん(@haru860) で、ご自身も「ビープラウド社長のブログ」というブログを書かれています。

shacho.beproud.jp

最近、治夫さんの中でブログ熱が高まってきている様で、端から見ていると、すごい勢いで良質なまとめ投稿を連続されているなといった感じのブログとなってますので、ぜひ読んでみてください。

 

で、その治夫さんは「発表すれば人生が変わる」といったことをよく言われており、アウトプットの重要性を色々な所で発表されています。一緒に飲んでいる際にも、そんなアウトプットの大切さについてお互い語り合っていた訳ですが、その中で以下の 2 点が僕にブログを書いてみようという気持ちを後押しをした点でした。

 

・社長ブログを書いている人が少なくなっているから逆張りだ!

 大手がやっていることを真似しても中小企業は勝てないといったことを常日頃から語られている治夫さんは Python が流行る前から特化して会社で扱ってきたといった逆張りの人なので、SNS に押されて下火になりつつあるブログを使って情報発信することで、逆張りになって注目される可能性があるよねといった話をされていました。確かに、「社長ブログ」でググってみると、まとめサイトとかも 2015 年辺りが多く、また超有名なブログばっかりだったりするので、ニューエイジ的な感じで入り込む余地があるかもしれませんw

 

Twitterfacebook だと流れてしまうが、ブログなら残る!

 Twitterfacebook は出したタイミングでは賑わったりするのですが、仕組み的なものもあり、それが継続せずに流れていってしまいます。

前述の通り、Twitter で呟いてみる、facebook で発言してみるといったことは僕もやっていたのですが、何か想いの丈を書いたものが流れていってしまっていいのだろうかといった悩みとなりつつありました。

実際にブログを書いている治夫さんに聞くところによると、ブログであればある日、大昔に書いたものが検索でヒットしてたどり着いてくる人がいるよといった話を聞き、それはいいなと思いました。

会社での発表

株式会社アクティアでは、月に 1 度、全社員(および参加可能なパートナーさん)でビアバッシュ形式の全社ミーティングを実施しています。その中で、社員(役員含む)持ち回りで LT を実施しており、プロジェクトの内容や近況、興味を持っていることや、何らか発表したいことを発表するといった形のミーティングとなっています。

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7 月の発表者*1に僕も入っていたので、何を話そうかと思った際に、調度いいタイミングだったので、ブログなどを始めとするアウトプット(情報発信)の大切さについて話そうと思い、発表内容をまとめました。そして、発表内容にはオチが必要だよねという思いとともにラストページに「個人ブログはじめましす」というページを作ってしまったのですw

そうやって自分を追い込むことと、そこでは語りきれなかったことをブログに書こうという思いで、この回を執筆し始めました。

 

と、ここまで、すゝめによって突き動かされてきた話でしたが、更に自分としてもアウトプット(情報発信)の重要性に対する想いが、ちょうどムクムクと頭をもたげてきていたというタイミングだったのがあり、その辺りを続けます。ちょっと長文になってきましたが、もう少しお付き合いください。

インプットとアウトプット

インプットは大事

人は学ばなくなると成長がそこで止まってしまうので、常に学ぶこと(インプットすること)は大事です。

本を読む、勉強会やセミナーに行く、日々の業務の中で蓄積するといったように、量や質に差はあるものの色々な所で情報収集(インプット)していくことを皆さんも意識されて実行されているかと思います。

僕も、知らないことは知りたいという好奇心旺盛なタイプなので、日々の業務や色々な勉強会に参加したりとインプットをする活動は積極的に実施してきました。

そもそも、インプットしないと蓄積されたものが無いのでアウトプットしようにも何も出すものが無いということにもなってきます。

インプットしただけだと整理されない

ただ、漫然とインプットしただけだと、その情報はきちんと蓄積されることなく、再度、必要と思われるタイミングで出てこなかったり、いつの間にか記憶の中から無くなってしまいます。

それは体系化されて自分の中に残る状態になっていない、整理がされていない状況になってしまっているからです。

記憶に残したり、後で活用するために、メモを取ったりもするわけですが、その情報をうまく活かすことができないといったことになりがちです。

アウトプットするためには整理と更なるインプットが必要

インプットを体系化して残せなかったり、うまく活かすことができないのは、それを活用する際のゴールイメージが無いことに起因していることが多いです。

ゴールであるアウトプット内容が見えてくると、そのためにどう体系化して整理するべきかといった事が見え、更に足りない情報があれば的確にインプットしていくといったことに繋ります。

 

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インプットとアウトプットは、表裏一体です。

インプットで素材を集めて、料理してアウトプットする、そして、そのアウトプットに対するフィードバックを新たな学びとして、またインプットするといった様に繰り返していくことで、インプットとアウトプット双方の質を上げていくことに繋ります。

また、アウトプットすることで、アウトプットしたものに共感する人やモノとの繋りが生まれていくことにもなります。

アウトプットのレベル感

アウトプットには、レベル感があると思っています。

 

TwitterFacebook など少しの文章でのアウトプット

 

発表用スライドなど文章より見せることを考えたアウトプット

 

ブログなど記事としてのある程度の文章でのアウトプット

 

本を書くなど、それなりの文章や見せることを考えたアウトプット

 

といった様に、レベル感が進むに連れて、インプットの量も質を増やしたり、しっかりとアウトプットの構成を考えたりといった事が必要になってきます。レベルが上がることで、学びや繋りが生まれていく量も増えていくといったメリットにも繋がるので、レベルが高いアウトプットを出せる様にというのは目指していきたい所です。

もちろん、人によって向き不向きや自分がやったことのあるレベル感もあるので、いきなりレベルが高い本を書くといった様なことは難しいと思いますが、少しずつ段階を上げていくとアウトプット力のレベルも上がっていくだろうと思っています。

 

僕の人生訓として、「3人の師匠を持て」というのがあるのですが(詳しくは、こちらのスライド)、その師匠たちが、タイミングよく、ここ最近本を執筆をされたといった所があり、自分はそのレベルではないものの段階を上げていくとするとブログレベルの文章をアウトプットする訓練をしないとなといったこともブログを始めるきっかけとなりました。

良質なアウトプットを生み出す訓練は日々の仕事(プログラミングや資料作り)にも活きてくる

我々エンジニアは日々の仕事の中で、成果物を出していかなければならないので、良質なアウトプットを生み出せる様になるというのは非常に大切なことです。

ソフトウェアエンジニアとしてはプログラミングをしてソースコードを成果として出すことが多いわけですが、やはり読みやすいコードの方が他者の理解を助けることとなり、チームで仕事をしていることを考えると良質なアウトプットと言えるでしょう。

仕事の中で作成する資料についても同様です。

分かりやすくするために単純化したり構成を考えたり、冗長になりすぎない様に必要なモノは何で要らないモノは何かを吟味して入れたり、入れなかったり、興味を持って貰えるように内容を工夫したりといったアウトプットを考えることが良質なアウトプットへと繋がっていきます。

 

これは、それなりの長さの文章を書いていくこととと一緒です。

短文であればパッと読めてしまったりインパクトだけで引きつけることができますが、ある程度の文章になってくると良質なアウトプットではないと読んで貰えません。かくいう、このブログも果たして、この文章まで読んでくれている人がいるかどうかw

そこで、TwitterFacebook といった短文から始めて、段々と長文であるブログや本にチャレンジしていくのがアウトプット力を高める訓練に繋がり、ひいてはソースコードや資料も良質になっていくことになります。

 

そういった良質なアウトプットを出せる訓練をするために、弊社では全社ミーティングでの持ち回り LT を実施して、メンバーのアウトプット能力を向上していこうと取り組んでいます。

情報発信による評価向上、ブランディング

また、情報発信をすることによって、その人の評価向上にも繋がっていくことになりやすいです。

  • 情報を発信する前向きな姿勢
  • 良質なアウトプットであればアウトプットそのもの
  • 繰り返し情報を発信することでザイアンスの法則(単純接触効果)*2による好意
  • その人がこういうことをやっているんだという認知
  • 興味を持っているんであればやらせてみようというチャンス獲得
  • その情報から人的ネットワークが広がることによって得る機会

といったように、情報発信そのものが評価されたり、アウトプットから話が広がりって機会に繋がり、それに対してまたアウトプットをするといったスパイラルとなっていくと、その発信していることに対する専門家と思って貰えるといったセルフブランディングにも繋がっていきます。

このセルフブランディングは、社内であろうと社外であろうと大きな価値になるはずです。

 

実際、弊社もモデル駆動型開発やオブジェクト指向ドメイン駆動開発といったことについて、まだまだ情報発信不足なもののコミュニティ活動で勉強会をいくつかやったり、インタビューに答えたり、人材募集の際に打ち出したりとアウトプットを繰り返して来た中で、そういった分野の専門家集団といった認識を持って貰えるようになってきました。

 

まとめ

長文になっちゃったので、ザッとまとめます。

 

  • インプットだけでなくアウトプット(情報発信)しよう!
  • いきなりすごいアウトプットは無理なので、自分にあった形でしよう!
  • 情報発信することでセルフブランディングしよう!

 

気がつくと長々と書いてしまい、もっともっと良質なアウトプットをする訓練をしていかないといけないなと自分自身思っている所ですが、今後、精進していきますので、これからよろしくお願いします!

*1:7 月の発表者だったのに、ブログ書き終わったの 9 月頭。。。遅すぎる。

*2:ザイアンスの法則(単純接触効果)とは、対象と繰り返し接触することで好意度が増したり、印象が高まるという効果。